大阪市中央区博労町4-5-6 野上ビル2階
申し込み受付は終了しました
| 早割チケット | 8,800円 前払い |
|---|---|
| 一般チケット | 11,000円 会場払い |
| 11,000円 前払い | |
| 終了後、会場から徒歩2分のお店で懇親会を行います！ | |
書籍『グッドバイブス ご機嫌な仕事』（インプレス刊）の著者である倉園佳三と、心理学ジャーナリストの佐々木正悟が、毎月ひとつのテーマに絞って、仕事や人生を大きく変える具体的な方法をお伝えしています。
24日（水）まで、先着10名で早割チケットを販売開始しました！ 通常11,000円→8,800円です。
お申し込みの際に「早割チケット」を選んでください。
過去3回の大阪セミナーは、金曜日の19時開始でしたが、名古屋や広島などの遠方の方から「金曜日だと参加が難しい」という声をいただいていました。
そこで、今回から土曜日に開催日を変更しました。17時30分には終了するので、懇親会にもゆったりとご参加いただけます！
おそらく私たちは、「愛」というものから意図的に距離をおきながら暮らそうとしています。
なぜならば、現在の常識に照らし合わせると、愛には合理的ではない要素が数多く含まれているように見えるからです。
もし、自分の利益を守ることでしあわせが実現するなら、愛などもたないほうが迷いなく生きられます。
もし、自分を傷つけた人には相応の罰が与えられることが正義なら、愛はときに理不尽でもあります。
これら諸々のことを考えるとき、私たちの目には
「愛とは、本当は存在もしないのに、誰かの思惑で創り出された、とても偽善的で非科学的な架空の行為」
と映るようになります。
ところが実際には、私たちの中から愛が消えることはありません。間違いなく、日々、何かを愛している自分をリアルに感じています。
そして、私たちの中から愛が発揮された瞬間に、平安な心が訪れることもはっきりと自覚しているのです。
私は、アフターコロナにもっとも重要なキーワードは「愛」だと考えています。
そこで今回は、
・ 私たちにとって「愛」とは何だったのか？
・ 何によって「愛したくない」と思うようになったのか？
・ モラルや道徳と「愛」の違いは何か？
・ どうすれば、本来の「愛」を取り戻せるのか？
このあたりについて、大阪のみなさんとじっくり語り合いたいと思います。
旧来の固定概念から離れて、クールで冷静な愛、正しさを強要しない愛、誰にも無理を強いることのない愛、重くも面倒でもない愛、敵を作らなくていい愛、苦しみや悲しみをもたらすことのない愛、そんな愛について一緒に考えてみましょう！
グッドバイブス・エバンジェリスト、執筆家、音楽家。
1962年福岡県北九州市生まれ。青山学院大学英米文学科を2年で中退。
音楽家、IT系雑誌「インターネットマガジン」（インプレス）の編集長を経て2002年に独立。ガジェットやクラウドを駆使した仕事術の執筆とともに、企業向けに人材育成、プロジェクトマネージメント、コンテンツマーケティングなどの支援を行う。
2019年の『グッドバイブス ご機嫌な仕事』出版以降は、しあわせな働き方や、「生態系のように動く組織」の創り方を、個人や企業に伝道する活動をメインとしている。
著書に『すごいやり方』（扶桑社）『iPhone × iPad クリエイティブ仕事術』『グッドバイブス ご機嫌な仕事』（インプレス）などがある。
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。
1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、04年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。
帰国後は「効率化」と「心理学」を掛け合わせた「ライフハック心理学」を探求。執筆や講演を行う。
著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほか、『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)『やめられなくなる、小さな習慣』(ソーテック)など。
◆ブログ記事
「愛する」ためにどれだけの努力が必要か？
悩みや苦しみを消し去る万能の薬を使う方法
◆YouTube動画
Good Vibes TV Vol.45「愛するという行動はどれだけ困難なのか？」（約19分）
◆倉園佳三・佐々木正悟によるオンラインコミュニティ
Good Vibes Factory
【グッドバイブスファクトリー】は、「グッドバイブス」に関連したイベントに関する情報、およびフォローアップを目的としたコミュニティです。 ※旧「働く人のメンタル会議」を改称しました。 現状は主に開催告知と、それらに関するご質問、ご要望などをこちらのコミュニティで受け付けています。
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