勉強会0512
「この世の中で、しあわせに生きるための具体的な方法」 について、書籍『グッドバイブス ご機嫌な仕事』(インプレス刊)を執筆した倉園佳三と、心理学ジャーナリストの佐々木正悟がトークライブ形式で楽しくお伝えするイベントです。
挙げればキリがないほど、「いまここ」には数多くのメリットがあります。
「いまここ」とは、いっさいの悩みがないとても平安な時間です。
「いまここ」にいる私たちは、最高の集中力で最速の仕事をこなせます。
「いまここ」にいれば、私たちが大きく判断を誤ることはありません。
「いまここ」にいる時間が多くなればなるほど、私たちは健康でいられるようになります。
「いまここ」にいる限り、私たちは恐れや不安に基づく選択をしようとは思いません。
それなのに「いまここ」と聞くと、私たちはすぐに「なんだか難しそう」「それなりの修行が必要なんでしょ?」「座禅や瞑想が必須なんだよね?」など、自分とは遠い話のように感じてしまいます。
すべては大きな誤解です。
そもそも、現実の時間は「いまここ」しかありません。過去や未来は私たちの頭の中だけにあるイリュージョンです。
私たちが何かを行える唯一のリアルな時間にいることが、難しいはずはないのです。
もし、どうしても信じられないと思ったら、ぜひこの勉強会に参加してください。
おそらく、あなたがこれまで聞いたり学んだりしたさまざまな方法のなかで、もっとも簡単かつ実践的な方法をお伝えします!
前回同様に、オンラインのみの開催となります。ぜひ、ご自宅から気軽にご参加ください!
音声通話アプリ「ZOOM」を使用しますので、あらかじめPCかスマートフォンへの「ZOOM」インストールをお願いします。
※イベント中にご質問をいただく際は、ZOOMのチャット機能にてお願いします
グッドバイブス・エバンジェリスト、執筆家、音楽家。
1962年福岡県北九州市生まれ。青山学院大学英米文学科を2年で中退。
音楽家、IT系雑誌「インターネットマガジン」(インプレス)の編集長を経て2002年に独立。ガジェットやクラウドを駆使した仕事術の執筆とともに、企業向けに人材育成、プロジェクトマネージメント、コンテンツマーケティングなどの支援を行う。
2019年の『グッドバイブス ご機嫌な仕事』出版以降は、しあわせな働き方や、「生態系のように動く組織」の創り方を、個人や企業に伝道する活動をメインとしている。
著書に『すごいやり方』(扶桑社)『iPhone × iPad クリエイティブ仕事術』『グッドバイブス ご機嫌な仕事』(インプレス)などがある。
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。
1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、04年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。
帰国後は「効率化」と「心理学」を掛け合わせた「ライフハック心理学」を探求。執筆や講演を行う。
著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほか、『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)『やめられなくなる、小さな習慣』(ソーテック)など。
◆ブログ記事
総集編④「いまここにいるための五つの話」
◆YouTube動画
Good Vibes TV Vol.30「私たちは計画を立てないと本当にサボるのか?」
)(約17分)**
◆倉園佳三・佐々木正悟によるオンラインコミュニティ
Good Vibes Factory
【グッドバイブスファクトリー】は、「グッドバイブス」に関連したイベントに関する情報、およびフォローアップを目的としたコミュニティです。 ※旧「働く人のメンタル会議」を改称しました。 現状は主に開催告知と、それらに関するご質問、ご要望などをこちらのコミュニティで受け付けています。
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